自動車でもバイクでもその名義変更を行えるのは購入者か元々の所有者である人だけです。ところが、この業務をお金をもらって代行が出来る人がいます。行政書士資格を有する人です。行政書士は元々役所への代行申請を行うことが出来る資格という位置付けですから、バイク名変代行も同様に引き受けて処理を行えます。

無論ただ働きはしませんので、通常は数千円程度のお金を依頼者から徴収して、それを報酬として受け取って代行の業務を行うわけです。住民票などの必要な書類も正式な委任状があれば代行取得が可能ですから、その書類を速やかに取り寄せるなどして迅速に処理を行っていくことが行政書士には求められます。そもそも役所への申請案件は約八千種類もあると言われ、バイク名変代行もその一つです。約八千もの種類があるわけですから、全てを行政書士が把握しているとは限りません。

したがって、できる限り得意分野などを絞り込んで依頼を引き受ける傾向にあるとされます。自動車の名義変更しかりバイク名変代行しかりです。役所への申請書類は当然ですが、届け出る業務ごとで異なります。したがって、それぞれでどういった書類が必要で、その申請にどのような意味があるのかなどをしっかりと把握する必要が出てきます。

そのことを踏まえての依頼受け付けですので、自分があまり知らない分野への依頼引き受けはリスクがあると判断することでしょう。なお、バイク名変代行でも印鑑登録証明など多くの書類が必要ですので、相応に手間ではあります。