車に長く乗っているとタイヤ交換が必要になってきます。タイミングとしては使用開始から約5年とされていますが、基本的にはタイヤの溝の深さやひび割れなどで判断されるので年数よりも状態が重要です。車検の際にタイヤの状態も確認されるので、交換時期であることを告げられたら早めにタイヤ交換をしたほうがいいでしょう。タイヤ交換ができる場所はディーラー、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場などがあります。

いずれも持ち込みが原則ですが、パンクして運べないなどの場合は別途工賃で出張サービスなどもしてくれます。また、交換してもらう店舗でタイヤを購入するケースと、通販など他店でタイヤを購入して持ち込むケースもあります。これによって工賃が変わるので注意しましょう。タイヤ交換における作業の流れにはタイヤの着脱、タイヤの組み換え、ゴムバルブ交換、調節があります。

タイヤの組み換えに関しては、ホイールは既存のままでタイヤだけ交換することです。ホイールとタイヤがセットになったものはこの作業は省かれます。工賃はインチ数が大きくなるほど、特殊タイヤであるほど高くなります。さらに先述した、他店でタイヤを購入して持ち込みで交換してもらう場合も高くなるでしょう。

店舗購入と他店購入での差額は、本数によりますが、およそ1000円~5000円程度です。タイヤそのものをいくらで購入するかによって、損得は変わってくるので持ち込みがか必ずしも損をするわけではありません。